お給料が低くて将来に不安を抱えているアパレル販売員の方はいませんか?
何年働いてもお給料が上がらないという人も多く副業を考えている人もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、アパレル販売員の副業としてYouTubeはオススメなのかというのをまとめました。
これからYouTubeを始める人の参考になると嬉しいです。
YouTubeで何を発信すべきか
まず自分はYouTubeで何を発信できるか考えます。
例えば、
- ファッションについて
- アパレル業界について
- 趣味・特技・興味があること
などがあります。
発信する内容は「自分がしたいこと」ではなく、「みんなが求めているもの」です。
「コーヒーが好きだからカフェを開く」という理由で開業すると失敗するのと同じです。
ファッションについて
アパレル販売員として働いているなら、その知識を活かすことができます。こちらの記事でご紹介した「ファッション系YouTubeガラ空きジャンル」でいくつかご紹介しましたが、男女ともに30代・40代・50代向けファッションがあいています。
コーディネート例、トレンドの取り入れ方、色合わせ、体型カバー、高見えアイテムの紹介、お手頃ブランドでVERY風コーデなどできますね。
20代向けは飽和状態なので、今から参入するのは厳しいので、あいている分野を攻める必要があります。
アメブロの有名ファッションブロガーが参入する前に始めることをオススメします。
競争相手がいない今がチャンスです!
自分で編集すれば技術が身につくので、YouTubeが失敗しても動画編集で副業として稼ぐことができます。
この分野の大変なところは、ネタを考える必要があったり、商品を購入する場合は費用がかかったり、仕事をしながらYouTubeをするなどです。
アパレル業界について
アパレル業界に就職・転職を考えている人に役立つ情報を発信してみてはいかがでしょうか。
多くの人が気になっている、お給料・年収推移・労働環境・転勤・異動・洋服代・面接対策など、ご自身の経験を話したり、他のアパレル企業に勤めている人にインタビューするスタイル。
企業の転職口コミサイトの動画版といった感じです。
インタビューで聞く内容は、だいたい決まっているので、ネタを考える必要はありませんが、実際に会って動画を撮る場合は、交通費や出演料、会議室を借りる場合はその費用などが発生します。
費用を抑える場合は、Skypeを利用してインタビューするなど工夫して動画作成する必要があります。
メリットは、ネタを考える必要がないところと、動画編集を自分ですれば身に付くこと。
この分野の大変なところは、無名のうちはインタビューさせてくれる人を探すのが大変なことと、会って動画撮影する場合は費用がかかることです。
趣味・特技・興味がある分野
アパレルとは全く違う分野で、自分の趣味や特技などを生かしてガラ空き分野があれば、そこを攻めてみるのもいいでしょう。
仕事をしながら、ネタを考え、撮影をし、編集するのは大変なので、ノー編集で動画を作成するのもオススメです。
みんなが関心ある大きなニュースを取り上げるのもいいでしょう。最近だとYahoo!によるZOZOの買収に関する動画をすぐにアップするとチャンネルを認知してもらえるキッカケになります。
YouTubeはとにかく継続することが重要なので、動画を作り込まず、日常生活の中で撮るのが理想です。
ぼっち系YouTuberの社会人版なんか良さそう。
ガラ空きジャンルの見つけ方
これからYouTubeに参入する場合、ガラ空きジャンルを狙う必要があります。
YouTubeを始める人が増え競争が激化しています。
ガラ空きジャンルの見つけ方は、とにかYouTubeを見ることです。
「な〜んだそんなことか」と思われるかもしれませんが、幅広い分野を見ていると色々気づくことがあります。
以前はYouTuberと言えば若い人というイメージがあったかもしれませんが、ここ数年、30代の大人YouTuberがすごく増えました。
さらに60代以上の年配の方も増えています。40代・50代は比較的少ない印象を受けます。
芸能人も増えていますが、ジャーナリスト・元野球選手・テレビのコメンテーターなども増えています。
YouTubeを見ていると変化を感じることができます。
ただ好きな動画を見るのではなく、勉強のために幅広い分野を見るといいですよ。
すぐにお金が欲しい人は向かない
YouTubeは今すぐお金が欲しい人には向いていません。
Uber Eatsで働いた方がいいです。
YouTubeは動画投稿しつづけたからといって、必ず稼げるようになるわけではなく、タダ働きをすることになります。
さらにカメラ・照明・編集ソフト・動画内で使用するアイテムなど購入するとコストがかかります。
YouTubeをするなら「時給」という価値観で働くのではなく、起業する「経営者」の価値観に切り替えた方がいいですよ。
YouTubeで稼ぐことだけを考えていると続きません。
YouTubeが好きでチャレンジしたいとか、動画編集の技術を身に付けたいとか、お金以外の「何か」がある人の方が続きやすいです。
YouTubeだけでなくブログでもそうなのですが、始めたばかりは誰も見にきてくれません。
そんな期間が何ヶ月も続く可能性があるので途中で挫折してしまう人も多いです。
心折れそうになりながらも継続していく力が必要となってきます。
チャンネル登録者数1,000人がスタート
YouTubeで収益を得るには条件がいくつかあるのですが、その中で大きな壁となるのが以下の2つです。
- チャンネル登録1,000人
- 再生時間4,000時間
最初の頃は動画をアップしても誰も見てくれない日々が続きます。
時間をかけて作った動画が見られないというのは本当に辛いです。
中にはいきなり1本目から伸びる人もいますが、そういう人は、偶然だったり、戦略を立てて挑んでいたり、誰もが真似できるほど簡単ではありません。
登録者が1万人で晴れてYouTuber!
YouTubeに限らずTwitterやInstagramでもフォロワーが1万人になるとインフルエンサーとして認識されます。
チャンネル登録者数が1万人になれば「YouTuber」として名乗ることができます。
1万人というと大した数字に感じられないかもしれませんが、街に出れば声をかけられるレベルです。
すごくないですか?
チャンネル登録者1,000人でもスゴイことなことなのですが、1万人は立派なYouTuberなのです。
「個」の時代がやってくる
働き方改革・副業解禁など労働環境の変化によってYouTubeを始める人が増えるのではないかと予想します。
働き方改革で早く家に帰らなくてはいけない、自宅で仕事はできない、時間ができるので副業がしやすくなります。
特に大手企業では終身雇用制度が崩壊しつつあります。中小企業はまだ大丈夫でしょうが、会社が存続するかの不安があります。
会社だけの収入に頼る時代ではなくなってきています。
早く家に帰れたからのんびりするのではなく、ここで勉強するだけで周りの人と大きく差をつけることができます。
仮にYouTubeで稼げなくても、動画編集の技術が身につけば、それで副業をすることができますよ。
YouTubeを始める前から自分が向いているか向いていないかは分かりません。
自分がYouTubeに向いているかまずは試してみることをオススメします。