ブランドネームやロゴを主張していないブラックのスニーカーを探していたところ、adidasで見つけたので購入しました。
adidas公式サイトで購入できますが、サイズが合わなかった時のことを考えて返品しやすいAmazonで購入しました。
関連:【レビュー】アディダスのレギンスは大きめサイズを選ぶとスキニー感覚ではけるよ!
アディダス(QUESTARRIDE W)購入レビュー
ホワイトxブラックのオシャレな箱に入っていました。
注文したサイズが 合っているかドキドキしますね。
見たかんじの大きさから、いつもはいているスニーカーのサイズ感と同じだったので大丈夫そうな 予感がしました。
「adidas(アディダス)QUESTARRIDE W 23.5cm」です。
柔らかい素材で、今のところ靴ズレしていません。
メッシュ素材で通気性がいいので夏もはきやすいです。
ただ雨の日は水が染み込んでしまうので注意が必要です。
品名:QUESTARRIDE W
サイズ:23.5cm
靴幅:3E
素材(甲):合成繊維
素材(底):ゴム底
原産国:インドネシア
品番:B44832
サイドから見るとシュッとして見えます。
ブラックは重たい印象になりがちですが、ホワイトの存在感たっぷりなソールが軽さを演出してくれます。
ソール・adidasネームタグの裏側・靴紐などがピンク色が使われています。
目立たないところなのでブラック感覚ではけます。
実際にスニーカーをはいて上から見るとこんな感じです。
サイドから見るとシュッとした感じでしたが、上から見るとボテッとしたフォルムです。
軽くてソールのクッションもしっかりしていて、はき心地が良いです。
靴幅は「3E」なので、幅広タイプの人もはきやすいと思います。
手持ちのスニーカーと比較すると幅広になっていて、ゆとりがありました。
「questar ride」の文字がいいアクセントになっています。
足首の周りはクッションが厚めになっています。
実際にスニーカーをメジャーで測ったサイズです。
- 全長27cm
- 幅10cm
ネットで購入する場合は、サイズ選びに困るので参考になると嬉しいです。
メーカーにもよりますが靴は23.5cmか24cmを購入することが多いです。
今回購入したadidasは、普通の厚さの靴下だと1cm弱ぐらいつま先に余裕がありました。
つま先がキツキツなのは苦手なので、23.5cmでちょうど良かったです。
タグは購入すると決めてから外しましょう。
ナイキと比較してみました
Nikeのスニーカーとadidasを比較してみました。
上から見ると分かりにくいですが、サイドから見るとQUESTARRIDEは足首周りにボリューム感があったり、Nikeの方がメリハリのあるフォルムになっているのが分かります。
QUESTARRIDEよりもメリハリのあるスニーカーをadidasで探している人は「EQT」なんかが良さそうです。
コーディネートに取り入れやすい
シンプルなラルフローレンのシャツとダメージデニムと合わせてみました。
ブラックは重たい印象になるので、トートバッグの持ち手とシューズだけで面積は少なめにしました。
しまむらで買ったチャンピオンの薄手長袖パーカーとユニクロのスウェットイージーパンツと合わせてみました。
ブランドネームやロゴが目立たないデザインなので、他のスポーツブランドとも合わせやすいです。
ユニクロのスウェットはアイボリー系です。
ホワイトだとシューズのブラックとコントラストが強くなってしまいますが、アイボリーだとうまくつないでくれます。
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失敗しないネット通販で靴を買う方法
ネット通販で靴を購入するのは難しいですよね。
同じブランドでも靴によってサイズ感が異なります。
靴をネットで購入する際のポイントは、まずレビューを読みまくることです。
自分と同じぐらいのサイズの人を探して、なんとなくイメージをつかみます。
人によってはレビューで、商品を測ったサイズを記載してくれているケースもあります。
レビューがない場合は、いつも購入しているサイズを2サイズ注文して自宅ではき比べて一方を返品するという方法もあります。
靴の購入はAmazonがオススメ
靴をネット通販で購入することに抵抗ある人は多いと思います。
可能なら実際にはいて確認したいですよね。
AmazonだとAmazon.co.jpが発送する商品を無料で返品・交換ができます。
AmazonにはAmazonが在庫として持っている商品とマーケットプレイスという出品者が販売している商品があります。
マーケットプレイスの商品は、出品者から発送される場合とAmazon倉庫から発送される場合があります。
返品・交換することを考えると、Amazonが在庫として持っている商品を購入する方が安心感があるので、いつもAmazonの在庫から購入しています。
洋服は「買う」から「借りる」時代へ
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