外国人男性はレディーファーストしてお姫様扱いをしてくれる!
そんな外国人男性と結婚したいと夢見ている人もいるのではないでしょうか。
しかし、実際に外国人と出会った時に舞い上がってしまい、判断を狂わせてしまうことがあります。
今回は、外国人男性と付き合う前に確認しておきたいことと、日本国内で外国人と出会える安全なアプリについてまとめました。
その外国人男性は大丈夫?
知り合った外国人男性の職業を確認しましょう。
日本での仕事はもちろんのこと、母国での職歴、将来プランを聞いておくことをオススメします。
例えば、母国でアルバイトの経験しかなかった場合や大学を卒業していなかった場合は、仕事を見つけるのが難しかったり、仕事を選べなかったり、生活が厳しくなる可能性が高いです。
中には経済的余裕がなく、女性が生活の面倒をみたり、貢いだり、苦労していらっしゃる方がいます。
探しているのは貢ぐ相手ではなく、真剣にお付き合いできる相手です。
レディーファーストしてくれて優しいからといって舞い上がらず、相手のことをしっかり知ることが重要です。
英会話講師の場合はしっかり確認を
外国人男性の職業で圧倒的に多いのが英会話講師です。
英会話講師をしている人の場合は、少し気をつけた方がいいです。
一般企業に勤めている人に比べると、英語が話せれば比較的誰でも働けるため、様々な人がいます。
30過ぎても学校で英語講師をしている人は、帰国後の職探しが厳しいのかなという印象がありますね。
公立の学校(小中高)で働いている講師は比較的、安心感があります。
特に若い人は見聞を広げるために1~2年の予定で海外へ行く人がいます。
意外と知らない国際結婚の生活費問題
意外と知られていない国際結婚した夫婦の生活費についてです。
日本と海外(今回は欧米)では、考え方に大きな違いがあります。
お金に関しては、しっかり話し合っておかないと、のちのち揉める原因になります。
日本でも共働きが増えてきましたが、欧米では専業主婦の存在が日本に比べるとかなり低いです。
結婚後、専業主婦になりたい場合は、そのことについて話し合っておくことをオススメします。
家計の管理については、日本のように妻が管理し、夫はお小遣い制というのは一般的ではありません。
(日本でも共働き夫婦が増え、別々で管理しているご家庭もあると思いますが)
欧米では、女性も働いている人が多いことから、生活費を折半している夫婦が多いです。
イメージとしては、生活費は夫婦連名の共同口座に入れ、残りはそれぞれの口座で貯蓄するといった感じです。
なので、どちらか一方がお金の管理をするのではなく、別家計だったり、夫婦一緒に管理することになります。
妻が仕事を辞めたり収入が途絶えた場合、相手は自分を養ってくれるのかというのも確認しておくことをオススメします。
人によっては、収入がない場合でも生活費の負担を求めてくる人もいます。
もちろん国によって家庭によってお金の管理の仕方は様々ですが、外国人男性はレディーファーストしてくれて優しくて何でもしてくれるイメージとは違った現実があります。
レディーファーストはしてくれなくても、一生懸命働いたお給料を奥さんに全額渡してくれる日本人男性のすごさを改めて感じる人も多いと思いますよ。
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