楽天市場がAmazonに差をつけられ危機的状況に?

楽天、危機的状況突入か…強すぎるアマゾンとの差が鮮明、楽天市場単体の業績開示中止

(一部抜粋)

国内流通総額に突如、楽天トラベルを加算する奇策

楽天市場の窮状が鮮明になったのは、15年度第3四半期(7~9月期)決算だった。IRサイトに投資家向けの決算説明会資料が開示されたが、楽天市場の実態を示す流通総額に関するデータが見えなくなっていたから、証券関係者は驚いた。

14年12月期までは、楽天市場をはじめとするECサービスは「国内EC流通総額」として表示してきた。

それが15年第3四半期(7~9月期)から楽天市場と楽天トラベルの数字を合算して公表するようになった。それまでは国内ECに楽天トラベルは入っていなかった。楽天トラベルを入れたのは、国内のECの総額が伸びているように見せるための目くらまし策と受け止められた。

2016.08.24 Business Journal

http://biz-journal.jp/2016/08/post_16431.html

楽天市場が危機的状況突入かとのニュースがありました。

「国内EC流通総額」に楽天トラベルを合算して公表するようになったことから、楽天市場の実態を知られたくない、隠したいのではないかという憶測をよんでいます。

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最も利用したECサイトはAmazon

MMD研究所が行った「2016年ネットショッピングに関する調査」によると、16年上半期に最も利用したECサイトは以下の通り。

楽天市場は2位ですが、1位のAmazonと比べると大きく引き離されています。

  • (1位)アマゾン 76.9%
  • (2位)楽天市場 48.3%
  • (3位)Yahoo!ショッピング18.7%

楽天市場を使わない理由

楽天市場を使わない主な理由は以下のようなところでしょうか。

縦長でごちゃごちゃした商品ページ

楽天市場の商品ページは好みが分かれると思います。

縦長でごちゃごちゃした商品ページが苦手という方も多いのではないでしょうか。

あのようなデザインにしているのは、ある一定層の人たち(主に一部の女性でしょうか)に売れやすいからだと思われます。

楽天から届く大量のメール

楽天市場の注文確認画面で、メールマガジンのチェックを外すのを忘れると大変なことになります。

毎日のように楽天から届く大量メールに悩まされている人も多いのではないでしょうか。

解除すればいいのですが、解除してもしぶとくメルマガが届きそうな印象があります・・。(あくまでイメージです)

検索の精度

楽天市場の検索でイライラしたことがある人は多いのでは。

欲しいものにたどり着くのに時間がかかる又はたどり着けず、結局Amazonへ行ってしまう人もいるのではないでしょうか。

楽天は、意図的にあのような検索精度にしていると思いますが、利用者にとってはこの上なく使いづらいですよね。

配送スピード

Amazonの配送スピードに慣れてしまうと、楽天市場を利用したときに遅いと感じてしまう人もいるのではないでしょうか。

楽天市場の商品ページがAmazonのようにシンプルになったとしても、楽天市場を利用する人は増えないのではないかと思います。楽天で購入したくなる何かが必要かなと。

後発組ですが「LOHACO(ロハコ)」は、オリジナル商品の充実で順調に伸びています。

品揃えはAmazonほどではありませんが、サイトは清潔感のあるスッキリしたデザインで、配送もスピーディーで、安心感があります。

個人的にサイトの雰囲気はAmazonよりロハコの方が好きです。

楽天は今後どのように展開していくのは注目です。

ロハコを利用した感想はこちら

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