過去の日本代表オリンピックユニフォームはどんなデザインだったか調べてみた

リオ五輪の開会式で日本代表ユニフォームを見て、歴代の夏季オリンピック開会式ではどんなユニフォームを着ていたのか気になったので調べてみました。

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2016 リオデジャネイロ オリンピック

リオ五輪日本代表ユニフォーム

photo by リオ五輪日本選手団開会式用ユニフォームが発表、高島屋が製作

デザインコンセプト:情熱~真紅に宿る、太陽の熱量をちからに~

<陸>フィールド。エレメンツ。
<体>巧みに美しく。
<海>壮大。リズム。
<心>気持ちを1つに。
<空>より高く。東京に繋がる空。

5つのテーマとともに「限りなき挑戦」を続ける日本代表選手団を1つにする晴れ着のイメージをデザインに表現しています。

国旗の色をベースにした正当派なスーツ。

リオデジャネイロ2016 日本代表選手団公式服装

こちらは今回のリオ五輪の高島屋が製作したユニフォーム。開会式用は赤X白のスーツです。

ネイビーのジャケットは渡航用。

2012 ロンドン オリンピック

ロンドン五輪 日本代表ユニフォーム

photo by 2012 ロンドン 日本代表選手団公式服装 – JOC

テーマ:「5つの<和・輪・環・ワッ!・わ>」

<和> :平和の和 日本の和
<輪> :五輪の輪 メダルの輪 勝利の月桂樹の輪
<環> :環境の輪
<ワッ>:感動と歓びの『ワッ!!』
<わ> :日本の元気・底力の波動が世界へ“わ”のように広がる

開会式・式典用の服装は、東日本大震災後はじめてのオリンピックに参加する日本代表選手団から、世界中に日本の元気と底力をアピールするためにエネルギッシュなナショナルフラッグカラーでコーディネートしました。

ロンドン2012 日本代表選手団公式服装

ロンドン五輪のユニフォームは、今回のリオと同じ高島屋デザインの赤X白スーツ。

パンツのシルエットは、今回のリオのパンツに比べ気持ち細めなシルエットになっているように見えます。

グレーのジャケットは渡航用です。

2008 北京オリンピック

北京五輪 日本代表ユニフォーム

photo by 2008 北京五輪 日本代表ユニフォーム – JOC

コンセプトは、「無限∞の可能性」

[ 構成する3つのテーマ ]

■揺るぎなき自信とプライドを表現する『勇』
選ばれた者のみが着用できるJOC第一エンブレムとJAPANロゴ
格調高いフォーマル感を表現したジャケット 他

■不屈の精神と飽くなき挑戦心を表現する『挑』
武士の勝色として古くから縁起の良い色とされてきた深みのある濃紺をジャケットに採用
合わせ色は「白」で、礼儀正しさ、純粋さ、凛々しさを示す日本の伝統色を採用
ジャケット裏地に、内に秘めた燃える闘志を表現する赤い縁取りを採用 他

■選手をサポートするために果てしなく進化する日本の技術力を表現する『翔』
スポーツの祭典にふさわしい「フォーマルスタンダード」と、スポーツ選手が求めるテクノロジーから生まれた「快適性」の融合
動きやすさや快適性を搭載しながらも、華やかさと上質感がただよう「スポーティ&エレガント」
通気性、快適性を向上させた涼感素材を採用
クッション

北京2008 日本代表選手団公式服装

北京五輪は、ミズノが担当した紺のジャケットに白のパンツ。

このユニフォームだと、どこの国の選手かというのが分からないですね。

2004 アテネ オリンピック

アテネ五輪 日本代表ユニフォーム

photo by 2004 アテネ オリンピック 日本代表ユニフォーム – JOC

アテネ五輪 日本代表ユニフォーム

photo by 12 Ridiculous Olympic Team Outfits Throughout History

開会式用公式服装は白を基調として、シャクヤクの花柄プリント、さし色に明るいピンク、グリーン、イエローを取り入れたもの。男性用4タイプ、女性用5タイプを用意。

ユニフォームの堅いイメージを払拭し、清潔、シンプル、カジュアル、元気が出て、品があるというデザインコンセプトを持っています。

夜とはいえ暑いであろうアテネの夜に日本伝統の夏の小道具、団扇(うちわ)も登場します。

アテネ2004 日本代表選手団公式服装

アテネ五輪のユニフォームは、髙田賢三氏Xユニクロのもの。

今見ると衝撃的なのですが・・。当時の反応はどうだったのでしょうか。

シャクヤクの花柄プリントは、カラフルな色が使われているのですが、若い選手が着ると若々しさが感じられないような気がします。年配の方が着るとオシャレに着こなせそうな印象です。

「うちわ」はいらないような・・。

海外のサイトで、最低な開会式ユニフォームの1つに選ばれています。

参考:

The worst opening ceremony outfits ever

12 Ridiculous Olympic Team Outfits Throughout History

Rank The WORST Olympics Opening Ceremony Outfits Of All Time

2000 シドニー オリンピック

シドニー五輪 日本代表ユニフォーム

photo by Ten worst Olympic Ceremony uniforms

シドニー五輪 日本代表ユニフォーム

photo by 7 Worst Olympics Opening Ceremony Outfits Of All Time

開閉会式用の公式服装「マント」は、環境保護とエコロジーをテーマに開催されるオリンピックとの調和を図りながら、日本代表選手団が全世界の人々に感動と期待を与えられるデザインとしました。

世界へ誇れるデザイン性、21世紀へ向けての先進性、選手やそれを見た人々が憧れるデザインに仕上げました。

シドニー2000 日本代表選手団公式服装 開閉会式用マント デザイン説明

シドニーオリンピックのユニフォームは、虹色グラデーションのマント!

こんな思い切ったデザインのユニフォームを採用していたんですね。

今見るとビックリするようなデザインなのですが・・。

当時はオシャレだったのでしょうか・・。

マントの虹色カラーは日本人の肌の色に合っていないように感じます。

こちらも海外のサイトでは、最低な開会式ユニフォームの1つとして選ばれています。

参考:7 Worst Olympics Opening Ceremony Outfits Of All Time

個人的な感想

夏季オリンピックの日本代表ユニフォームは、赤X白スーツが続いていたのかと思っていたら、そうではありませんでした。

テレビで見ていたはずなのに、過去のユニフォームのことを覚えていなくて、北京・アテネ・シドニーの衣装は全く記憶に残っていませんでした。

今回取り上げた5大会の中から選ぶのであれば、赤X白スーツのデザインが日本人にあっているかなと。

理由は、一目で「日本」であることが分かるという点と、個性はなく、スタイリッシュなデザインではありませんが、正統派なデザインは、真面目な日本人のイメージにあっていると思います。

シドニーオリンピックのような奇をてらった衣装は、デザイン次第なのかもしれませんが、衣装負けしないスポーツ選手が着こなせるデザインであることが重要かなと。

五輪の衣装って難しいですね。

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