ハンドメイドの帽子を作ってみたら初心者でも簡単にできた!

先日、Amazonで「帽子と髪飾り」という本を見かけました。

表紙の帽子が素敵で、ハンドメイドでこんなに素敵な帽子が作れるんだと。

本の中身が見れないのでどの程度難しいのか分からず、作れる自信がなかったので購入にはいたりませんでしたが、もしかしたら帽子が作れるかもと思って別の本ですが借りてみました。

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こだわって帽子作ります

「こだわって帽子作ります」という本から帽子を作ってみることにしました。

表紙のモデルが女の子なので子供用の帽子かと思われるかもしれませんが大人サイズもあります。

こちらの本に載っている帽子は、トレンド感のある帽子というより、定番デザインと個性的なデザインが中心でした。

作りたい帽子よりも作れそうな帽子

選んだ帽子は縫う箇所が少なめの帽子を選びました。

作りたい帽子は他にありましたが、初めてなので、縫う箇所が少なく簡単そうなデザインがいいかなと。

帽子の作り方を見た印象としては、キャップよりハットの方が作りやすそうでした。

キャップタイプの帽子は、プリムの取り付けが難しそうな感じがしました。

同じ帽子を同時に2つ作りました

ハンドメイドのリバーシブル帽子

同じ帽子が2つあるのは変な感じがしますが、同時進行で2つ作りました。

初めて作るので絶対に失敗すると思い、1つは練習用、もう1つは本番用という感じで。

1つ目の練習用を完成した後に2つ目を作ると、1つ目で失敗したところを忘れてしまいそうだったので、同時進行で作ってみました。

帽子作りは2日に分けて作りました

1日目:縫うまでの下準備

ハンドメイドのリバーシブル帽子

ミシンで縫うまでの下準備を行いました。主な作業は以下の通りです。

  • 型紙を写す
  • 裁断
  • 接着芯をはる

トータルで3時間半ぐらい掛かりました。

生地は薄手のデニム生地で、2m購入しました。

2mもの生地を干すスペースがないので、水通しはしていません。

帽子は小さいから使う生地は少ないのかと思っていたのですが、2つ同時に作ったのと、表と裏の布を同じものを使ったので、結構生地を使いました。

接着芯の裁断は、接着芯の上に型紙を置いて裁断後、アイロンで貼付けたのですが、接着芯が薄かったので裁断しにくかったです。

後から思ったのですが、接着芯を大まかにカットし、アイロンで生地に貼った後、はみ出たところを切る方が簡単かもと思いました。

接着芯は、薄いものから厚いものまであるので、自分が作る帽子に張りを持たせたいのか、くったりさせたいのか、あと使う生地の厚さなど考えて選ぶといいと思います。

今回は、コンパクトに畳んでバッグに入れることができるよう薄手の接着芯を使いました。

2日目:ミシンを使って縫う

帽子を縫う手順は、本で紹介されていた作り方ではなくリバーシブルで作りました。

リバーシブルで作った理由は、本で紹介されていた作り方が難しそうに感じたので。

本では、サイズテープを使うようになっていたのですが、サイズテープを取り付けるところが大変そうな印象でした。

リバーシブルの作り方は、同じ本で紹介されていて簡単そうだったので、リバーシブルで作ってみることにしました。

大まかな手順は以下の通りです。

  1. サイドクラウンを縫う
  2. サイドクラウンとトップクラウンを縫い合わせる
  3. プリムを縫い合わせる
  4. プリムとサイドクラウンを縫い合わせる
  5. 表側の布と裏側の布を縫い合わせる
  6. 返し口からひっくりかえす
  7. 返し口をかがって完成

完成までにかかった時間は4時間ぐらいです。

2つの帽子を同時進行で作ったので、1つだけだと2時間ぐらいで作れると思います。

難しかったところは、一番最後の返し口をかがる手縫いのところでした。恥ずかしながら「かがる」というのが、どんな縫い方か分からずネットで調べました。

自分の中では、もっと別のところでつまずくと思っていたのですが、結果的には大きな失敗はなく割とスムーズに作れました。まさか最後のかがるところで苦戦するとは思っていませんでした。

ゴール直前なのにゴールできないもどかしさを味わいました。

アイロンはこまめにかけたほうが仕上がりが綺麗

最初、縫い代をアイロンで割るのって面倒だなと思っていて、アイロンなしで進めようとしたのですが、アイロンをかけないと、次の行程の作業が非常にやりにくく、アイロンは必要だと感じました。

アイロンをかけることで仕上がりにも影響するので、面倒だけどアイロンは必須ですね。

課題は手作り感

ハンドメイドのリバーシブル帽子

仕上がった帽子は手作り感満載で、やはり買った帽子とは全然違いますね。

実際自分で作ると、お店で売っている帽子は本当に手が込んでいるなと感じます。

手作り感があった方がいいという人と、手作り感がない方がいいというのは、人それぞれ異なると思いますが、手作り感のない仕上がりを目指したいです。

ハンドメイドのリバーシブル帽子

今回は、リバーシブルで表と裏の布を同じものを使いましたが、別布で作る場合は布合わせのセンスが問われますね。こういうところでも手作り感が出てしまいそうです。

あとオシャレな布を売っているお店を見つけることは大事かなと。

かかった費用

  • 生地:約800円
  • 接着芯:約400円

購入したのは生地と接着芯だけです。

型紙を写す用紙は、ギフトラッピング用に買っていたペーパーがあったので、それを使いました。

帽子はリバーシブルで作ったのでサイズテープは購入していません。

初心者でも帽子が作れる

帽子なんて買うものだと思っていたのですが、初心者でも簡単に作れてビックリしました。

ハンドメイドが楽しくて他にも作ってみたくなります。まずは簡単なものから作ってモチベーションを上げることが大事かもしれません。

型紙の本は図書館にも置いてあったりするので調べてみるといいですよ。

興味がある方は帽子作りにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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